



0〜3歳の時期、子どもたちはめざましい勢いで、新しい技能や知識を身につけていきます。周囲の環境から、日々多くのものを吸収しているのです。そこで公文式の幼児教育では、この時期に親子で一緒に豊かな「やりとり」をしていただくことが大切だと考えています。そしてその具体的なやりかたを提供しています。その「やりとり」の方法は、やがて自立へとつながり、ことばや数の学習から、より幅広く柔軟な思考能力へと開花していくようにとプログラムされているのです。



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「楽しさ」こそが、幼児教育のポイント |

子どもが楽しいと感じることを、たくさんさせてあげること。これが公文式の幼児教育です。0〜3歳児にとっては、学習と遊びの境界線はありません。新しく知ることすべてが楽しく、同時に学習なのです。この時期に最も効果的な教育方法が、歌と読み聞かせ。その中から子どもはことばを学習し、記憶力や言語能力を高めていくのです。

ことばが豊かな子どもは、情緒が安定し、思考力が高く、他人を思いやる心も深いようです。また、歌や読み聞かせであれば、保護者の方も無理なく続けられます。そして新しいことがわかったときの楽しさ・嬉しさ、学びたいと思う気持ちの芽を育てていきます。

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「やりたい」ことを、自ら考える子に育てる |

幼児教育とは、「自ら学んでいく意志と能力をきちんと育てる教育」であると公文式では考えます。「幼児期だけで終わるのではなく、未来につながる内容を持った教育」でなくては、子どもの人生に役立たないと考えるからです。といっても、決して学校教育の先取りとしての早期教育ではありません。

公文式の幼児教育では、まず「自分でできることを楽しむ」「新しいことを学ぶのを楽しむ」能力と心を育みます。そして「その次を知りたい、やってみたい」という気持ちで新しいことに取り組む、自立心のある子どもを育てます。自分で学ぶ力を身につけると、読書などを通して社会と生活を深く知り、どんな人生を送るべきかということを自分で考えられる人間に成長していくのです。
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