学習者の声


 M・Kさん(40代女性)

長女は1年間のドイツ留学中、ホスト・ファミリーの方にとてもよく面倒をみていただきました。彼らへのお礼の手紙をドイツ語で書きたい。私がドイツ語の学習を始めようと決心した理由です。
公文にドイツ語の通信課程があることを知り、これだと思い、早速入会することにしました。
カラフルな4A教材やドイツ語の歌のCDで楽しく、無理なく学習を始めました。毎日学習するのが楽しくてたまりません。繰り返し学習で、単語も自然にどんどん覚えられ、文章も少しずつ読み書きできるようになりました。
1年ほどしてフルタイムの仕事を開始。それまでたっぷりあった学習時間が大幅に削られ、特に仕事に慣れるまでの期間、月に10枚程度しかできないときもありました。それでも、公文をやめようと思ったことは一度もありませんでした。実は、子どもたちが公文教室に通っていたときは、もっと早く進めばいいのにとよく思っていました。それが自分が学習者としてこの頃に決心したのは、何年かかっても仕方がない。でも、最後までやろうということ。先生に勧められて独検4、3級にも同時合格。特に4級の問題は意外なほど簡単に思えました。間違いは1問だけ。
結局5年半かかりましたが、最終教材を修了。ホスト・ファミリーにも手紙を書くことができましたし、返事も理解することができました。最高の喜びです。
続けられた理由のひとつは、進み具合や定着に応じて少しずつ送られてくる教材を学習し、返送するという公文のシステム。もうひとつは、担当の先生のサポートです。もっと前に公文に出会っていたらとしきりに思います。


 S・Oさん (高校3年生女子)

何か新しいことに挑戦したいと思って中3で始めた公文のドイツ語。初めて4A教材のリートを聞いたときには何が何だかさっぱりわからず、本当に学習できるのかと正直、不安に思ったことを覚えています。
まずドイツ語の発音に慣れようと、リスニングに力を入れることにしました。教材を学習する前後に3回ずつ。そして時間があるときには、少しレベルを下げた教材のCDをBGM感覚で聞くこともありました。
初めのころは簡単だった教材もレベルが上がるにつれ、一枚あたりにかかる時間は長くなっていきます。その上、学校行事や部活、試験などでなかなか思うように進まないときもありました。しかし、ふとしたときにドイツ語が目や耳に飛び込んできて、その意味がわかったときの喜び、また先生からの温かい励ましが、公文をこつこつやり続ける原動力になっていたと思います。
私が公文で得たものはドイツ語の知識だけではありませんでした。何よりも集中力と継続力。これらは今後の私の人生の中で大いに役立つでしょう。また教材で出会った多くの文学作品などは私の新たな興味の扉を開くきっかけにもなりました。
公文で学んだことを生かし、これからもずっとドイツ語の学習を続けていきたいと思います。

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