長女は1年間のドイツ留学中、ホスト・ファミリーの方にとてもよく面倒をみていただきました。彼らへのお礼の手紙をドイツ語で書きたい。私がドイツ語の学習を始めようと決心した理由です。
公文にドイツ語の通信課程があることを知り、これだと思い、早速入会することにしました。
カラフルな4A教材やドイツ語の歌のCDで楽しく、無理なく学習を始めました。毎日学習するのが楽しくてたまりません。繰り返し学習で、単語も自然にどんどん覚えられ、文章も少しずつ読み書きできるようになりました。
1年ほどしてフルタイムの仕事を開始。それまでたっぷりあった学習時間が大幅に削られ、特に仕事に慣れるまでの期間、月に10枚程度しかできないときもありました。それでも、公文をやめようと思ったことは一度もありませんでした。実は、子どもたちが公文教室に通っていたときは、もっと早く進めばいいのにとよく思っていました。それが自分が学習者としてこの頃に決心したのは、何年かかっても仕方がない。でも、最後までやろうということ。先生に勧められて独検4、3級にも同時合格。特に4級の問題は意外なほど簡単に思えました。間違いは1問だけ。
結局5年半かかりましたが、最終教材を修了。ホスト・ファミリーにも手紙を書くことができましたし、返事も理解することができました。最高の喜びです。
続けられた理由のひとつは、進み具合や定着に応じて少しずつ送られてくる教材を学習し、返送するという公文のシステム。もうひとつは、担当の先生のサポートです。もっと前に公文に出会っていたらとしきりに思います。 |